僕たちは、自分たちの知らないたくさんの優れたモノ・サービスと出逢いたいと考えています。
そこにはわくわくの発見と感動があります。そして「僕はもう知っているよ」といった少しの自慢もあったりします。
この感動はきっと、モノ・サービスを提供する人たちの「想い」が伝わるからではないでしょうか。 使う人たちのことを真剣に考え、考え尽くしてもなお考えているつくり手の「想い」を感じるからではないでしょうか。
僕たちも一方では消費者です、消費者として自分たちのことを考えてくれる人たちからモノを購入し、サービスを受けたいと考えています。 そんな「想い」から生まれたモノやサービスに出会えることはとてもうれしいことです。
この目に見えない「想い」を伝えるお手伝いをすることが僕たちの仕事です。
僕たちの得意とするデジタル領域で、モノやサービスととともに「想い」をカタチにすること それを広く報せること/たくさんの人に知ってもらうことに対してたくさんのお手伝いができると確信しています。